中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
今、松葉議員から言われた森林環境譲与税の使途については、毎年市のホームページのほうに掲載をされて、こういう事業をやりましたよ、令和3年度で行くと3,516万円支出をしています、事業内容はこうですというようなのが上がっていますので、ぜひ御覧いただきたいと思います。 私も、実は今朝これ初めて見まして、上がっているなというのを知りましたので、もっと分かりやすくPRしたらいいなと思っています。
今、松葉議員から言われた森林環境譲与税の使途については、毎年市のホームページのほうに掲載をされて、こういう事業をやりましたよ、令和3年度で行くと3,516万円支出をしています、事業内容はこうですというようなのが上がっていますので、ぜひ御覧いただきたいと思います。 私も、実は今朝これ初めて見まして、上がっているなというのを知りましたので、もっと分かりやすくPRしたらいいなと思っています。
その後、令和2年度から指定管理者制度が導入されましたが、この3年間に指定管理者が施設の管理以外に行った事業は、ホームページの作成、フットマッサージ機2台の設置、熊本県の道の駅などの産品販売程度しか見当たりません。コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。
議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。これまで数件の問合せもありましたが、残念ながら成約までには至っておりません。
二点目、応募の状況と選定の理由についてでございますが、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者の募集に当たり、令和四年八月二十九日から市ホームページに募集要項を公開し、併せて現地説明会参加申込みの受付を開始いたしました。 九月七日に現地説明会を開催し、九月十五日から九月二十八日までの間、指定管理者選定申請書の受付を行っております。
また、大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室のホームページには、サイクルツーリズムを推進するための資料として、県内のサイクリングに特にお勧めのコースを8つ紹介するとともに、快適なサイクリングを楽しんでいただくため、気軽に立ち寄って休憩できるサイクルハブを沿線に用意していますとあります。その中には、豊後大野市のサイクリングロードマップに示されているコースの紹介はございません。
今後も、広報、ホームページ、SNS等を活用し、ポイ捨て防止条例制定の意義を周知するとともに、市民の環境美化に関する意識の醸成を図ってまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
そこに市営のものを二重に敷設しても、結局情報を取るのは、例えばインターネットで市のホームページを見たり、今やっていますけれども、LINEとかメールとかいろんな形で、スマホに情報をお送りするということに関しましては、何を使っても同じということになっています。
◯十三番(辛島光司君)そういったものがなかなかホームページ上とかからぱっと行き届かないんで、私も中身も分からないんですけども、そういったものがパンフレット化されて、各団体にそれが行き渡ると、ちょっとしたことで、夏休みの指導だとかでお声かけして来てもらったりということもできるかと思います。
今は、県国際政策課や、おおいた国際交流プラザが行う交流イベントをホームページ等で紹介している状況でございます。 ここでお時間を少し頂き、県国際政策課が行う研修会のお知らせをしたいと思います。令和4年度日本語教室日本語ボランティア研修会を東部地域で全3回実施をいたします。
これらの結婚新生活、また奨励金につきましての周知につきましては、ホームページはもちろんのこと、各自治会の回覧といいますか、市民宛ての各文書でチラシも配布しているという状況で、できるだけ隅々まで周知を行っているという状況でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤辰己君。
今後はこういった機会を活用しながら、市民病院での取組みについて、ケアマネージャー等に周知を図るとともに、ホームページや入院時のチラシ配布、そういったもので情報発信に努めてまいりたいと思っています。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。 ◆14番(林秀明) 大変ありがとうございます。分かりやすい、これからの市民病院の方策だと思います。早めの開示をお願いしたいと思います。
宇佐市ホームページによると、宇佐市地域公共交通網形成計画が平成二十九年度から平成三十三年度までの期間で作成されているが、現在の課題と今後の方針について伺う。 二点目、交通弱者にとって、移動スーパーは重要な役割を担っているが、宇佐市で移動スーパーの営業地域を把握しているか。また、移動スーパーに対して高騰する燃料代の補助金等の支援策を検討してはどうか。
インキュベーションファームの取組として、ホームページやパンフレット等での情報発信を強化するとともに、東京、大阪で各1回、福岡市や大分市でそれぞれ2回開催される新規就農フェアや就農相談会に積極的に参加し、就農希望者と担当者が直接面談することで、制度説明や豊後大野市の魅力についてアピールします。
それで、やまくにスポーツパークというふうに看板が変わっていたのですが、看板だけでなしに、ホームページを確認すると、今日、議長の許可を頂いて資料を付けています。 1ページに、そのコロナ運動場が、やまくにスポーツパークに、中津市のホームページにも、指定管理者のホームページにも、旧コロナ運動場が、やまくにスポーツパークに名前が既に変わっています。
今後、市のホームページ等での告知や、申請団体のホームページへのリンクなどの手法により、幅広く情報が提供できるよう努めるとともに、他市の先進事例も参考にしながら、事業内容や周知方法について調査研究してまいります。 以上で答弁を終わります。
この公表につきましては、市ホームページでの公表のほかに、ミニ集会や工場見学等において、中津市の家庭から出るごみの排出量の推移を中津市の取組みや課題などとともに紹介し、ごみ減量資源化の必要性を説明しています。 また、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ、資源プラの実績や効果なども市報やホームページ、ミニ集会等を通じて、市民の皆さんに分かりやすく公表することとしています。
大府市のホームページには、食べて元気になる、食・農・健康をつなげるグリーンツーリズム、認知症不安ゼロ作戦など関連動画がアップされています。 本市においても、健康寿命を延ばすための取組をしっかりと進めなければならないと、心を新たにしました。 次に、長野県飯田市の環境モデル都市の取組と地域ぐるみ環境ISO研究会の取組について報告します。
また、その内容については、「協議会だより」にまとめ、ホームページや回覧等で広く市民にお伝えしております。 工事エリアと生活エリアを物理的に区切って行うこと、工事エリアと生活エリアの距離を取ること、大きな音が出る工事は放課後や休日等生徒が学校にいないときに行うことを基本的な対策としています。
新たな方等についてはこちらで、例えば令和四年度に十万円の給付があった分で既に情報等がある方についてはこちらのほうからお送りしますし、今、ホームページのほうで、この五万円の給付についてと、あと、広報の十二月等のほうで、こういう制度がありますということでお知らせする予定にしております。